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【書評】仕事も人間関係も上手くいく「気遣い」のキホン

投稿日:2015年9月30日 更新日:

星野リゾートで働いている時に、上司に元ANAのCAだったひとがいました。

 

その方のお客さんへの気遣いがもう圧巻で。すごくて。

・言葉遣い

・声かけのタイミング

・電話対応

 

などなど、いつも自分の一歩も二歩も先読みしていました。

 

そんな出会いがきっかけで手に取ってみた本です。

 

著者の三上ナナエさんは、

大学卒業後、ANA(全日本空輸株式会社)に客室乗務員(CA)として入社。

ANAを退社後は、イメージコンサルタントとして活躍し、

彼女の研修研は、官公庁や商社、大学など多数で採用され、受講者総数は14,000人以上。

年間80社以上の企業研修を任されているとのこと。

 

▼なんだかぎこちないコミュニケーションしかできないと悩んでいる方

▼初対面のコミュニケーションの時に緊張してしまう

 

そんな方にもお勧めの本だと思いました。

いくつかポイントをあげてみます。

「気遣い」ができるだけで今の状況が好転する

ほんのちょっとの気遣いで「感じが良い」とまわりから信頼される人もいれば、

ちょっとの気遣いができないばかりに「感じが悪い」と見放されてしまう人もいる。

 

気遣いができると。。。

例えば
▼大きな仕事をまかされる

▼出会いが広がる(紹介してもらえる)

▼人から話しかけられやすくなる

▼情報が集まる

▼まわりから好かれる 等々いろんな良いことが連鎖的におきますよね

 

「本当の気遣い」は自分も疲れない

気遣いには、2種類あるといいます。

 

・空回りの気遣い

相手に気に入られようと先読みして勝手にやってしまう
見返りを求めている気遣い

 

・本当の気遣い

相手の不安を取り除くためにおこなう

「価値観はそれぞれだから、すべての人に好かれたいというのはあきらめよう」

「自分ではなく、相手を不安にさせないための気遣いを心がけよう」

見返りを求めるのではなく、相手の不安を取り除いてあげようとするアクションをする。

それが結果的に自分の不安も取り除くことになる。

 

デキる人の挨拶には「3つの共通点」がある

 

①挨拶に気が入っている

 

②挨拶の後に「気遣いの言葉が入っている」
→「おはよう。今日はなんだか忙しそうだね」
「おはよう。あれ?髪型かえた?」など

 

③自分から「先に」挨拶する
→挨拶は先にしてこそ意味があるもの。相手の挨拶に対して返すのはただの「返事。」

 

雑談は、相手にお土産を選ぶ感覚

ビジネスシーンでは、

相手との距離を縮め、良い雰囲気をつくる下地として雑談が使われることがありますが、

気遣いのない雑談は嫌われる。
基本は相手の話を聞くことですが、自分が話す場合にもちょっとした気遣いがある

 

◆3つのポイント

①情報性:相手が食いつくような内容

②共感性:相手が気に入って入ってこられるような共感部分があること

③意外性:相手にとてプラスになる情報があること

 

★お土産を選ぶ感覚でネタ探し★

相手の好みを事前にしっておくことが大事ですね
そういえば、もと上司は恐ろしいほどのメモ魔でした。人と話した話題、好みなど。

 

三上ナナエさん、良い本をありがとうございました。

→ 三上さんのブログもありました

【目次】
第1章:「小さな気遣い」で仕事も人間関係も上手く回りだす
第2章:まずは身につけたい「会話」の気遣い
第3章:相手の印象に強く残る「見た目」「声」の違い
第4章:絶妙なさじ加減で気遣いができるようになる方法
第5章:一歩先の気遣いで「誰からも好かれる人」になる

【編集後記】

明日から東京入りして、いよいよSCAJの大会に参加してきます。

初めての参加ですが、不安よりワクワクが大きいですね。

日本最高峰のレベルと、業界の勢いを肌で感じて参ります。

久しぶりの夜行バス。。 お金をけちって4列シート。。 しんどそうやな しゃあないなか

今日も貴重な時間を使ってお読み頂きありがとうございました。
明日も素敵なコーヒーライフをお過ごしくださいませ♪ :p

アドセンス レグタングル大

お知らせ

お知らせ

 

イベントに登壇いたします

7月25日(水)は、

こちらのイベント「ローカルベンチャー会議@東京」のトークゲストとして登壇させていただきます。ありがとうございます!

9月から始まる講座のスタートアップイベントです。

もしもご興味ありましたら、東京であっぷあっぷしている姿を、冷やかしにきていただけたらすごく嬉しいです。

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日時 ■ 平成30年7月25日(水)
時間 ■ 20:00~21:30
会場 ■ SENQ京橋
( 東京都中央区 京橋2-2-1 京橋エドグラン3F サウス棟)
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※無料です

〜各講座の講師の方々〜

(茨城でこんな方々に直接ご指導いただけるなて・・・)

講師:齋藤 潤一 (Junichi Saito)さん(NPO法人まちづくりGIFT 代表)
ガイド:高橋 慶彦 (Yoshihiko Takahashi)さん(NPO法人まちづくりGIFT )
講師:税所 篤快さん
(特例認定NPO法人 e-Education創業者)
講師:林 篤志さん(Next Commons Lab代表)
講師:指出 一正 (Kazumasa Sashide)さん(月刊ソトコト編集長)

ご都合があう方は、ぜひ会場でお会いできましたら嬉しいです。

詳細・お申し込みはイベントページへ

イベントページへ飛ぶ→こちら

 

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