20代の男が読んでいる本 一流に学ぶ 経営の勉強

【25歳の最年少上場社長の秘密】リブセンス・村上太一の人を幸せにする仕事 #131

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皆さん、こんばんは。今日もコーヒーライフを楽しんだノリです。 :p

いきなりですが、この、なんだか見るからに好青年の方をご存知でしょうか?

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この人、リブセンスという会社の代表なんですが、会社を上場させた当時の年齢は(なんと!!)25歳。

もともと、この笑顔の方に関しては

▼どんな考えを持っていて

▼どんな習慣を持っているんやろう

▼つか、25歳で上場ってエグくね!!?

▼どんな秘密があるねん

などなど、とても興味があった方。

先日、図書館でたまたま見つけたので手にとってみた本。

真似したい習慣や参考になる考えかたが多くありましたので、いくつかポイントを挙げてみたいと思います。

1. 年末の恒例行事 〜イメージマップ作り〜

■2011年12月7日、リブセンスは東証マザーズに上場を果たした。
その時に村上さんはこんなことを語っていたそう。

「喜びを爆発させたいという感じではなかったかもしれません。もちろん嬉しかったですよ。でも、私の妄想の中ではすでに上場をしてしまっていたんです。」

「想像することはものすごく大事にしています。想像したことが現実になると思いますし、それが潜在的に自分を動かすと思っているからです。」

■そんな村上さんには、年末の恒例行事があるそう。
次の年にどんなことをしたいのかを想像し、それに合うビジュアルを探し出して、パソコン上でイメージマップを作るそう。

良習慣コンサルタントの伊藤さんも同じことを提案されておりましたね。

夢実現や願望成就をビジュアル化。ビジョンマップのつくり方。

 

2. 新しい仕組みを考えるためには、既存の仕組みをたくさん知っておくこと

■仕事って、仕組み作りの連続ですよね。
自分しかできない仕事を、誰もができるような仕組みにし、自分は新しいことをやる。

コンビニやマクドナルドのマニュアル(いわゆる仕組み)はとてもとてもわかりやすかったです。
星野リゾートにいた時も、マニュアルはよく作ってました。

■村上さんは、ビジネスも同じような原理だと言ってはります。

つまり、新規事業のヒントは、既存のモデルの組み合わせであると。

「事業がうまくいくためには、新しい仕組みが必要になります。新しい仕組みのためには、既存の仕組みをどのくらい知っているかが鍵になります。」

「アイディアはゼロから生まれるのではありません。 既存のものの組み合わせから生まれるのである。それと同じように、仕組みも既存のものの組み合わせから作ることができるという。」

新しいビジネスモデルは、古いものの焼き直しであったりすることが多いと言い、だから既存のビジネスモデルやセオリーをたくさん知っておくことが重要だと語ります。

例えば、

▼インクジェットプリンターはなぜあれほど安いのか?
それは、消耗品のインクカートリッジで稼ぐモデルだから。

▼飲食店でメニューに4つのランチセットが横書きで並んでいたら、一番選ばれにくいのはどれか。
答えは一番下。

こうした知識があれば、それを組み合わせて新しい仕組みを考えていくことができる。

話は少し飛躍している感がありますが、既存のものを勉強する理由は、新しいものを生み出すために必要なことなんですね。

 

3.  負けず嫌いだが、負けを認めるときは認める

■村上さんは、中学校時代に自分は負けず嫌いであると気づいたそう。

「弱い自分が嫌いでした。もし諦めてしまったら、負けを認めてしまうことになる。野球部のマラソンでは、そのことに気がつきました。」

ただ、負けず嫌いなんやけど、負けを全く認めないというと、そうでもないらしいです。

「負けるのは本当に悔しいんですが、全てに勝つことはできない、というもの事実です。2週間みっちり勉強しても、学年で1位を取ることはできませんでした。ところが、そこまで勉強しなくても1位をとった人もいたんです。」

■負けず嫌いと言うだけでは、世の中を渡っていくことはできない。

その折り合いのつけ方を、中学校時代に学んだそう。

適度な自信と適度な劣等感を持ち、謙虚かつ冷静に自分を見つめられることは、上場してもブレずに経営されている礎を築いている一つになっているんでしょうね。

【考えたこと】

「自己実現的な人のため」と「自己犠牲的な人のため」

▼社会起業

▼世のため人の為

▼人を幸せにしたいんです

▼貧困解決したいんです!

などなど、とてもとても美しい言葉ですが、なんだか偽善的な空気があり、ちょっと苦手です。笑

実際、「人の為(ひとのため)」と書いて「偽(いつわり)」と書きますよね。

■人のために頑張るというモチベーションは偽りであり、本当に心から人のために頑張っているわけではありません。
結局「頼りにされたい」「ありがとう」と言われたいという願望のために、人のために頑張っているのです。頼りにされるのはいいのですが、本当に自分の幸せにもつながっているかというと、はてなが浮かんでしまいます。

僕も、
▼サッカーをやめて、人生に悩んだ高校3年生の時や、

▼人生に悩んだ、就活の時や、

▼人生に悩んだ、社会人1年目の時は(どんだけ悩んでんねんて話ですが 笑)

いやはや、よく悩んだ話題です。
結局、人の為になって感謝されまくりたいけど、なんか偽善的な感じがして腑に落ちてませんでした。

(余談ですが、)今は、5つの領域(Bonds、Business、Self Leadership、Life style、Money Management)を最大に高めることが、幸せになる為に必要なことだと結論づけているんですが

■話を戻しますと、村上さんは「人の為」ということに関して、とても良いことを書いてらっしゃいました。

「自分の身を削って誰かを助けるのではなく、自分の為に、自己実現として、寄付をするんです。」
実のところ、幸せから生まれる幸せという経営理念も、同様に綺麗事にするつもりはないと語ります。

自己犠牲的ではなく、自己実現的でなければいけないんです。実際、人を幸せにして自分が幸せになるのは、自分のためだからです。

自己犠牲的なスタンスでいることには限界があります。自分が社会のために行動していても評価されなかった時、「これだけしてあげたのに・・・」という卑屈な気持ちになってしまう。

僕の解釈でいくとこんな感じです。

▼自己実現的な人の為
自分も幸せになり、自分の何かしらによって、相手にも幸せになってもらう。感謝されたら、嬉しくて自分ももっと幸せになってしまう。

▼自己犠牲的な人の為
自分の身を削っても、人の為になることをやり続ける。感謝されたかったらこんなにやったのにと卑屈になってしまう。

「自己実現として、人を幸せにする」 とても勉強になる考えかたです。

結局、人の為になってる自分、カッケーじゃん! なんかいいやん! 別に自己満足でよくね?

ていうスタンスが一番楽だし、とても腑に落ちた「自己実現的な人の為に」という考え方ですね。

▼何の為に生きているとか

▼何の為に仕事をしているのか

こういうトピックて、誰もが一度は考えることやと思います。

ですが、こういう類のものって唯一の正解はないし、そんなことを考えてネガティブになってしまうより

正解か知らんけど、今の自分はこうやと思うしそれでよくね? 変わったら変わったでええやん?

みたいな軽いノリで生活していく方が、全然ハッピーな生き方やと思います。

そうやって、歳を重ねていく過程で、自分のミッションや役割が腹落ちしていくんやと思ってます。

生意気ですね。 そんなもんです 笑 すいません。

 

▼自分で事業をやっていきたいと思っている学生の方

▼子供にたくましく育って欲しいと願う親御さんにも、参考になる本ではないでしょうか?

ぜひチェックしてみてください。

【編集後記】

今日は、高速バスの予約だったり、年末の挨拶計画だったりと、年末年始の準備をいろいろとしてました。
今年から、自分の地元と名古屋の高速バスが開通したので、乗り継ぎなしで移動できるようになりました。

なんだかついてますね〜 ありがたいです。

明日は、誘われた社会人サークルの方とフットサル。

まるで、遠足を明日に控えた小学生みたいにワクワクしてます 笑

楽しくなりそうです。

本日も貴重な時間を使って、お読みいただきありがとうございました。
明日も素敵なコーヒーライフをお楽しみください。 :P

Photo:Miruku running like a rabbit By:Takashi(aes256)
Photo:Miruku running like a rabbit By Takashi(aes256)

アドセンス レグタングル大

お知らせ

お知らせ

 

イベントに登壇いたします

7月25日(水)は、

こちらのイベント「ローカルベンチャー会議@東京」のトークゲストとして登壇させていただきます。ありがとうございます!

9月から始まる講座のスタートアップイベントです。

もしもご興味ありましたら、東京であっぷあっぷしている姿を、冷やかしにきていただけたらすごく嬉しいです。

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日時 ■ 平成30年7月25日(水)
時間 ■ 20:00~21:30
会場 ■ SENQ京橋
( 東京都中央区 京橋2-2-1 京橋エドグラン3F サウス棟)
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※無料です

〜各講座の講師の方々〜

(茨城でこんな方々に直接ご指導いただけるなて・・・)

講師:齋藤 潤一 (Junichi Saito)さん(NPO法人まちづくりGIFT 代表)
ガイド:高橋 慶彦 (Yoshihiko Takahashi)さん(NPO法人まちづくりGIFT )
講師:税所 篤快さん
(特例認定NPO法人 e-Education創業者)
講師:林 篤志さん(Next Commons Lab代表)
講師:指出 一正 (Kazumasa Sashide)さん(月刊ソトコト編集長)

ご都合があう方は、ぜひ会場でお会いできましたら嬉しいです。

詳細・お申し込みはイベントページへ

イベントページへ飛ぶ→こちら

 

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