20代の男が読んでいる本 一流に学ぶ

【気づかぬうちに本の虫に】伝える力 池上彰

投稿日:2015年1月11日 更新日:

みなさん
あけましておめでとうございます。

今日も人生を楽しんでいるマイクです。
最近読者登録をしてくれる人が増えて、密かによろこんでいるマイクです♪

2015年1発目は、池上彰さんの伝える力。

年末は、松浦弥太郎さんの100の基本ルールを見本に、去年を振り返りながら価値観とか習慣を棚卸ししてたんですが、人にうまく伝えるようになりたいな。とふと思い手に取った本。

ちなみに、松浦弥太郎さんの本はこちら

概要

仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり…。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。 Amazonより

 

【心に響いたフレーズ】

■1 深く理解していないと、わかりやすく説明できない p.19

何かを調べる時には、「学ぼう」「知ろう」という姿勢にとどまらずに、
全く知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、理解が格段に深まります。
理解が深まると、人にわかりやすく、正確に話すことができます。

 

■2.相手の「へぇー」を増やす p.44

自分の「伝える力」が高まったという手応えは、どうしたら得られるのでしょうか?
相手の「へぇ~」は一つのバロメーターです。
これを増やすには、自分自身が「へぇ~」と思うことも大切。
自分がおもしろいと思わないことを他人に伝えても、他人もおもしろいとは思わない。
それが、結局は自己プレゼンテーション能力を高めることに繋がります。

 

■3 叱る褒める法則 p.82~85 

叱るのは「一対一」が大原則
他の人がいる前で叱ると、叱られている方は恥をかかされている意識が先立って、注意している内容には意識が向かない可能性がある。 恨みも買うことも。。
一方、褒める時は「みんなの前で」が大切。

■4  優れた文章を書き起こす p.107

NHKの記者時代、ニュース原稿を数え入れないほど書きました。しかし、入社当時は何をどう書いたらよいのか、さっぱりわかりませんでした。経験がなかったから当たり前です。
そこで取った行動は、先輩記者が書いた原稿を書き写すことでした。

■5 もう一人の自分を育てる p122

物事を誰かに伝える場合、独りよがりにならないようにすることです。
そのために「もう一人の自分」を持って、それを育てていくといいでしょう。
一歩引いて、自分の意見や文章にツッコミをいれます。
「こんな文章読みにくくて、上司は読めるか?」
「これ、前にもはやったな」
「ただのぱくりやないか」こんな風に「改善の余地はまだまだあるぜ」とブラッシュアップしていくのです。

■6 氾濫するカタカナ語と~性・~的 p.140~183

カタカナ語を使うことで、なんとなく分かった気がするし、格好もいいし、相手に知的な印象を与えることができると思い込む。
でも、案外その言葉の意味を理解せずに使っている人も多く、
また相手は煙に巻かれたと感じ、不快に感じるかもしれない。<使わない方がよい表現>
①そして、それから:幼稚なイメージ
②順接の「が」:論理が曖昧
③ところで:話の腰を折る表現
④いずれにしても:前節を否定する表現。今まで話してきたことはなんだったのか・・
⑤メールの絵文字:相手に幼稚な印象+文章をつくることからの逃げであり相手に失礼である。

■7 上質なアウトプットには上質なインプット p186

質の高いアウトプットをするには、インプットが欠かせません。
作家だけでなく、ビジネスパーソンも同じこと。
豊かな表現力や説得力のある文章を書くには、どうしてもインプットが必要になってくる。
読書がやはり自分のインプットを増やす格好の素材。
私が薦めたいのは、小説。
相手に何かを伝えようとするときには、その相手に伝えたい事のイメージをもってもらう必要があります。そのイメージの伝え方を学ぶには、小説を読むのが最適です。
例えば、川端康成の雪国という作品。国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。

景色が一変し、何かかが起こります。読者の興味は一気にかき立てられます。

池上彰さん、良い本をありがとうございました。

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【考えたこと】

気づかぬうちに本の虫に
思えば、浪人をしていた18、19才の時にはじめて本を読み始めました。
最初に読んだのは、安河地さんの”出来る人の勉強法”やったな

それからだんだんと本の虫になっていったけ。

最初は読むスピードが遅いんやけど、気づくと早くなってたし。

最初は本を頑張って読む、読まなきゃという義務感で読んでたんやけど、
気づくと読書が楽しくなってたし。

最初は図書館とか本屋にいくことなんてなかったのに、気づくと図書館・本屋に行くことにワクワクしている自分がいたり。

どんな本がおもしろいか、どんな本が今の自分に役立つのかという戦術眼ならぬ選本眼が養われている気がします。

読書することで、言葉の言い回しや、表現力、論理立てて考える能力が高まる。
本て、ある分野で良い実績を残した人のノウハウを高くても3000円くらいで学べるものやし
池上さんがいうように、小説はイメージの伝え方や、主人公のストーリーを疑似体験できる素晴らしいもの。

このように、たくさんメリットはあるけど、
自分にとって最大の読書の恩恵は

自分の価値観の指針を手にすることができたことやないかと。

みなさんも、悩んだときに読み返す本や手元にずっと置いておきたい本。
はたまた、読むといつもワクワクさせてくれる本があると思います。

本のソムリエさんも「一冊の本との出会いで人生が変わることがある」といいはります。

僕もそれには賛成で、いつも同じ方向を指してくれているコンパスのような一冊の本によって、
自分の行動をよい方向にむけることができると。
かっこよいと思える自分に近づくことができると思います。

子供が出来たときはたくさん本を読ませてあげたいなー
ストラホフ修道院図書館ならぬ空間を家につくりたいと思います!

【目次】

はじめに
第1章:伝える力を培う
第2章:相手を惹きつける
第3章:円滑にコミュニケーションする
第4章:ビジネス文書を書く
第5章:文章力もアップさせる
第6章:わかりやすく伝える
第7章:この言葉・表現を使わない
第8章:上質のインプットをする
おわりに

【編集後記】

新年があけましたね。
もう11日も経ってしまったんですね。。。
早いなー
最近、良い感じにできてきた習慣ができひんくなってます。
だらけてます まさに、下りエスカレータを登り続けな、あっというまにかっこわるい自分になってしますという危機感が年始そうそう生まれました わら

社会人一年目の年末年始はがっつりお仕事させていただいておりました。
こうやって、会いたい時に会いたい人に会えることが難しくなってくるんやろな

今年は、大切な人の大切な時(誕生日、勝負の日、旅立ちの日、沈んだ時)を大切にするため
準備をすることを一つの目標にしたいと思います。

それでは、みなさん。来週も人生楽しんでいきましょう
沖縄生活ラスト一週間!!
悔いがないようにしよーっと

ほなほな

まいく

Photo:羊驼 By:[BLT]FQX
Photo:羊驼 By [BLT]FQX

 

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お知らせ

お知らせ

 

イベントに登壇いたします

7月25日(水)は、

こちらのイベント「ローカルベンチャー会議@東京」のトークゲストとして登壇させていただきます。ありがとうございます!

9月から始まる講座のスタートアップイベントです。

もしもご興味ありましたら、東京であっぷあっぷしている姿を、冷やかしにきていただけたらすごく嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時 ■ 平成30年7月25日(水)
時間 ■ 20:00~21:30
会場 ■ SENQ京橋
( 東京都中央区 京橋2-2-1 京橋エドグラン3F サウス棟)
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※無料です

〜各講座の講師の方々〜

(茨城でこんな方々に直接ご指導いただけるなて・・・)

講師:齋藤 潤一 (Junichi Saito)さん(NPO法人まちづくりGIFT 代表)
ガイド:高橋 慶彦 (Yoshihiko Takahashi)さん(NPO法人まちづくりGIFT )
講師:税所 篤快さん
(特例認定NPO法人 e-Education創業者)
講師:林 篤志さん(Next Commons Lab代表)
講師:指出 一正 (Kazumasa Sashide)さん(月刊ソトコト編集長)

ご都合があう方は、ぜひ会場でお会いできましたら嬉しいです。

詳細・お申し込みはイベントページへ

イベントページへ飛ぶ→こちら

 

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