20代の男が読んでいる本 生き方

大学生のためのドラッカー2 就職活動編

投稿日:

みなさん

おはようございます。今日も人生を楽しんでいるノリです。
1月末に大学のゼミで毎年恒例になっている就活合宿に参加する予定。

学生のころ、
仕事をどんな風に考えてたかなとか
就職活動のの時期に大事にしてたことってなんやっけなーと思い出すために読んだ本。

 

概要

「何のために働くんですか?」「会社って、何ですか?」
大学生が漠然と抱いている疑問や、著者が大学生に投げかける問いは、だれもがわかっていると思っていながら、考える機会を失っていることばかり。

「だからこそ考える意味もある」と著者は断言します。
週に1回、A4用紙2枚のレジュメを使って学び合う大学生たちの勉強会から生まれた本書が、
何かあなたの大学生活をさらに素晴らしいものに変える、きっかけとなるかもしれません。
まだドラッカーを読んでいない人にもおすすめの一冊です。 Amazonより

 

【心に響いたフレーズ】

1 魅力を通して企業を知る p.25

◆企業とは、

ある共通の目的を達成するために集まった人々が、目標を達成するための便利な道具。
同時に、企業とは、自分自身の器以上の力を発揮させてくれるもの。

 

◆仕事がキツかろうが、毎日怒鳴られようが、

そんなことは企業の目標達成に大きな影響を及ぼさない。

■ただし、

愚痴をこぼしてだらだら続けているようなら、きっぱり辞めてもいい。
なぜなら、

人生を充実させるための手段として企業の目的達成を手伝っているのですから、

お互いの目的が合致しないなら。。

2 なぜ人は働くのか p.28-39

◆働くとは、

自らの「成し遂げたい欲求」を満たすための手段に過ぎないわけです。

しかし、それだけでは進歩がないわけですから、

「もっとやれる欲求」を持つべきだと考えます。

 

◆だから、

何かを成し遂げたい!というものがない人は、無理して働く必要はない。

例えば、1ヶ月だけ我慢して労働について、残り11ヶ月はラオスかバングラディシュで過ごすのはどうでしょうか。

3 若手の仕事 p.82~85

◆すでに起こった未来に目をむける

例えば、

皆さんがゼミの宿題が明日提出という段階になって、ようやく課題に取り組み始めるのも、

夏休みの宿題を8月30日に慌てて始めることだってある意味ではこれと同じ意味です。
すでに「そうなる」と分かっている未来です。

◆分かっているからこそ、先回りして行動することが可能です。

未来を創造することは難しいですが、現在すでに起きている事柄から未来を創造することは可能なのです。

 

◆これらは、

すでに色眼鏡をかけてしまったベテランには見ることができない未来になることが多い。
常に疑問を持つことができる若手社員には、作業もできない分、未来を見る権利と義務があると思ってます。

4 成果は外部にある p.64

◆成果は組織の内部にはありません。

外部とは自分の外、所属する部の外、組織の外。

すなわち自分を見る第3者という意味です。

 

◆例えば、資料作成も1つの成果です。

しかし、上司の求めているものと異なれば成果とはいえません。

新製品の開発も1つの成果です。
しかし、顧客が買ってくれなければ成果とはいえません。

5 人が育つ環境を用意する p76

◆その組織にいて、働いてよかったと思える環境の実現を多くの人は理想だと言います。
その環境に必要なことはなにか。。

◆「人は失敗しても再びチャンスを与えられらばやり遂げる」

1つは人に対する信頼です。

こいつはだめだと見限りをつけるのではなく、
「人は期待に応えようとする存在だ」というドラッカーの思想そのままに、

「俺は期待している」というメッセージを発信し続けることが大事です。

6 自己開発のために p117

◆組織に属しながら、自己実現を図るためには、突き詰めるところ、自らの成長を組織のミッションと結びつける必要があります。

 

◆自己開発とは、

スキルを習得するだけではなく、人間として大きくなることである。

おまけに責任に焦点を合わせる時、人は自らについてより大きな見方をするようになる。

うぬぼれやプライドではない。誇りと自信である。

一度身につけてしまえば失うことのない何かである。

 

◆成長を考えるということは、

「どのように生きたいか」を考えることです。

今のままでは生き様を貫けない。

だからこそ、人間として成長する必要がある、という理屈です。
資格も人脈も、知識も持たないといけません。

7 ミッションとの共鳴 p171

◆就職活動で、その企業の理念や体質に共鳴できるかという、
あなたのミッションを持たなければ、その企業の深い部分は見えません。
あなた自身にも理念がなければ、その企業の理念を受け入れられるかどうかも、わからないはずです。

◆例えば、「従業員満足度日本一」を目指している企業があるとします。
ある人にとっては居心地の良い企業かもしれません。
しかし、その実態が面倒で過酷な作業はすべて派遣か、下請け企業に任せきりだと考えれば、
居心地が悪いことこの上ない。

◆または、名刺交換一日100件のノルマを課している企業があるとします。
ある人にとってみれば、働き心地の悪い社員を使い捨てするレベルの低い企業かもしれません。
しかし、いずれ独立したいと思っている人にとってみれば、願ってもみなかった機会となるでしょう。

松本健太郎さん、良い本をありがとうございました。

【目次】
はじめに
第1章:「何になりたいか。何を投じて何を得たいか」
第2章:「リーダーに必要なのは、真摯さである。」
最終章:「何によって憶えられたいか」

【編集後記】

沖縄での仕事も終了し、いよいよ来月から都会で再スタートです。
それまでは、地元で親友に会ったり、お世話になっているバーのマスターに報告しにいったり、
本を2冊もらっちゃたり。
あとは、
年末年始に会えへんかった友達を巡るために、東京、大阪、京都、名古屋にいく予定です。
新卒1年目、色々あったな。
みんなにあうんがすごく楽しみやわ

ノリ

アドセンス レグタングル大

お知らせ

お知らせ

 

イベントに登壇いたします

7月25日(水)は、

こちらのイベント「ローカルベンチャー会議@東京」のトークゲストとして登壇させていただきます。ありがとうございます!

9月から始まる講座のスタートアップイベントです。

もしもご興味ありましたら、東京であっぷあっぷしている姿を、冷やかしにきていただけたらすごく嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時 ■ 平成30年7月25日(水)
時間 ■ 20:00~21:30
会場 ■ SENQ京橋
( 東京都中央区 京橋2-2-1 京橋エドグラン3F サウス棟)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※無料です

〜各講座の講師の方々〜

(茨城でこんな方々に直接ご指導いただけるなて・・・)

講師:齋藤 潤一 (Junichi Saito)さん(NPO法人まちづくりGIFT 代表)
ガイド:高橋 慶彦 (Yoshihiko Takahashi)さん(NPO法人まちづくりGIFT )
講師:税所 篤快さん
(特例認定NPO法人 e-Education創業者)
講師:林 篤志さん(Next Commons Lab代表)
講師:指出 一正 (Kazumasa Sashide)さん(月刊ソトコト編集長)

ご都合があう方は、ぜひ会場でお会いできましたら嬉しいです。

詳細・お申し込みはイベントページへ

イベントページへ飛ぶ→こちら

 

おすすめ記事

1

地元に帰ってきて最初のビックイベントが終わりました。 こちらのコンペティションに参加して、優秀賞(次点)をいただくことができました。 ひとまず一つ駒をすすめることができましたが、 審査員に指摘していた ...

2

あそこは地獄だ。思い出したくもない。 扉が二枚重ねで、すべてに鍵がかかっていた。 悪いこともしていないのに、 なんで自分だけこんな刑務所のような場所にいるんだろう。   本を読んでいると、 ...

3

先日、スターバックスリザーブさんが開催されていたコーヒーセミナーに参加してきました。 そのセミナーの見所と、参加してみての感想をレポートしたいと思います。   「気になってはいたんだけど、い ...

4

先日、 日立市に帰ってきて初めてのコーヒー教室を開催しました。 「会社の看板」ではなく、「自分の看板」を使った初めての開催。   自分には無理だと考えていましたが、 ある考え方ができるように ...

5

野生(!?)のクジャクがいました 犬ではなく、ヤギが飼われてました 信号がありませんでした。 コンビニは、もちろんありませんでした。   ですが、 超個性的な方々にお会いすることできました。 ...

6

ふと、思い出したことがありました。   3年前の2014年。 まだ僕が大学4回生で、内定者時代だった時の話です。   当時、 僕は内定先の研修と課題で、京都と東京をいったりきたりし ...

-20代の男が読んでいる本, 生き方

Copyright© ノリ 開業日誌 , 2018 AllRights Reserved.